【彩雲国物語 小説ネタバレ】紅秀麗の娘の重華(ちょうか)はどんな子?秀麗と似てる?

こんにちは。

本編に秀麗の娘の重華はほとんど?でてこないですよね。
「骸骨を乞う」で重華について色々と知ることができたのでちょっとまとめてみました。

紅秀麗の娘の重華ってどんな人?

重華とはどんな子なのか?それではさっそく見ていきましょう。

重華の外見は秀麗似ではない

顔は
長いまつげ、黒い髪、赤い唇、真珠のように白い肌。
かなりの美少女
らしいです。

官吏たちからは「母親に全く似ていない。」と思われており、
ちょっと秀麗に失礼ですね(笑)

でも、大きな瞳は秀麗ににているようです。
秀麗に似ていないという記述はありましたが、劉輝似か否かについてはよくわかりませんでした。

楸瑛によると「秀麗殿、すごい美少女を生んだ」らしいです。
色々な美女を見てきた楸瑛が言うんですからかなりの美しいのでしょう。

小説には挿絵もないですしね。

重華は秀麗と違い二胡は下手

秀麗の二胡は見事でしたが、重華はあまり上手ではないようです。
でも、弾くのは結構好きみたい。

下手だけど劉輝を前によく二胡を引きます。
そして、劉輝や重華にとって大切な人が死んだときは弦が切れるまで弾くこともあります。

重華は思い立ったら一直線

重華は気になる男性がいます。
その人は人間ではないので神出鬼没な人なのですが、ある時から城の中で姿を見ることがなくなります。
その人はいつも悲しい顔をしており何とかしてあげたいという気持ちがあったみたいです。

その人を探すために厳重な城の見張りを抜けて脱出。
国中を回ってその人を探す旅を始めます。

ただの大人しい美少女だと思ったら、えらい無茶をします。
そんなところは秀麗を思わせますね。

また、脱出するのに周りを油断させるため、それまではずーっと大人しく過ごして
時を待ちました。
我慢強くもあります。

やり方はちがいますが、女人国試が決まる前からずっと官吏になるために我慢強く努力を続けていました。
親子って感じですね。

秀麗ゆずりのにぶさ

秀麗って、周りのいろんな男性から好意を寄せられますよね。
でもそれに気づいているのか
いないのか?みたいなところがありますよね。

重華もそんなところがあります。

楸瑛の息子が重華に花を贈ったりしているのにその気持ちに気づいていない。
というか、好意を持っている事はもしかしたらわかっているかもしれませんが、
それ以外にやるべきことがあるときにならないのかもしれません。

重華の好みは渋い

重華は渋いものが好みです。

宋太傅の家に遊びに行ったり、祖父の邵可の家がお気に入りだったり。

まあ、一番しぶいな…とおもうのは重華が好きな男ですね。
くそじじいといわれているあの人なので。

重華と劉輝との距離

父の劉輝とはつかず離れずの良い距離を保っているようです。

劉輝は甘やかす事はしません。かといって、厳しいというわけでもありません。

劉輝は基本的に、重華が思うようにさせており、重華は他人にひどく迷惑をかけるような事をしないため
必要以上に干渉はせずにいられるようです

だからといって、劉輝は重華を放置しっぱなしということではありません。

重華が赤ちゃんのころは朝議へだっこして参加したり、
重華を一人で遊ばせながら同じ部屋で仕事をしたりとちゃんと面倒を見ています。

ちなみに、重華が劉輝におねだりをして買ってもらったものは鳥かご1つだけ。
重華が生まれる前、リオウが「(生まれるのが)女なら、そんなおねだりやの妹いやだな」みたいなこと
いっていましたが全然おねだりしないですね。

重華は秀麗に似て頭がよい

重華はあまり話さない子で周りから心配されましたが、
実はとても頭がよく、周りの大人が話している事を一言一句間違えずに暗記できるくらいでした。

そして、重華はあることがきっかけで国試を受けるようになりました。
結果はぶっちぎりで状元及第。

さすが秀麗と劉輝の娘です。

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まとめ

重華は秀麗に似ているところも、似てないところもある。
まぁ、親子なんてそんなもんで当たり前ですよね。

周りが似ていないことにがっかりすることもあったようですが、
劉輝はそのような事がなく、秀麗・重華をそれぞれ一人として見ているというところが
さすが父親。

重華については骸骨を乞う(下)の「秘話 冬の華」についてくわしく載っています。
劉輝のいいお父さんぶりがみられるのでお勧めです。

この「秘話 冬の華」は角川文庫の方にしか載っていないのでご注意!
ビーンズ文庫の「骸骨を乞う(下)」には載っていません。買うのはこれ。角川文庫のですよ!↓↓

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