【彩雲国物語 登場人物紹介】藍楸瑛(らんしゅうえい)とかいう愛すべき藍家のボンボン

こんにちは。

今日、蒼き迷宮の巫女を読み終わりました。
藍楸瑛が大活躍でしたよ。かっこよかった。

この巻で、楸瑛の人となりについて触れられていたのでちょっとまとめてみました。

藍楸瑛(らんしゅうえい)の性格

本当、藍家そのものの殿方ねぇ

珠翠を時の牢から助け出すときに、蒼遙姫(そうようき)にそのように言われています。藍家の男の性格ってどんなの?って気になりますよね。

蒼遙姫によると

・色男
・勇敢
・切れ者なのにどこか抜けている
・女人に弱い

らしい。本当だ…。藍楸瑛のことだ。

藍楸瑛は色男

これは言うまでもないですね。男前だもん。

後宮に来たりしたときもきゃあきゃあ言われているし。
でも、具体的なエピソードって思いつかないなぁ。

藍楸瑛は勇敢

時の牢に閉じ込められた珠翠を助けた時の事もそうでした。
珠翠のために色々な化け物が巣くう場所へ一人で飛び込んでいきます。

また、劉輝が旺季と対峙するときもすごかったですよね。

「小説 紫闇の玉座」では大軍を率いた旺季に対して劉輝は一人ぽっち。絶対に勝ち目はありません。そんな場所にたった一人、おともとしてついていったのはなかなかの度胸です。

藍楸瑛は切れ者なのにどこか抜けている

国試に榜眼で及第していて頭はいいはずなのに「今それ言う!?」ってことが多いですよね。

言ってくれたら私だって、髪とか服とかバッチリ決めてきたのに!

リオウの父、璃桜を見た時にそのイケメンぶりに驚いてリオウにいった言葉です。
リオウが蝗害対策で父親に必死の思いを伝えるシーンでです…。

それ、心にしまっておいて…。思っている事ダダ洩れしすぎだよ。

でも、こんな真剣なシーンで天然発言してしまうところに和むわ。

藍楸瑛は女人に弱い・優しい

女性に弱いっていうか女性大好きですよね。

欧陽純(おうようじゅん)が妻の碧歌梨を探して「姮娥楼に碧歌梨という名の女性がいないか?」と聞いたときに、楸瑛はそんな名前の女性はいないと言い切ります。なぜ言い切るのか。それは彼が姮娥楼の妓女の名はすべて把握済みだからです。すごい。

また、重華(秀麗の娘)については自分が若かったら口説いていたかも…と言っていました。
冗談ってわかっているけどさ。主の娘なのに。見境ないなぁ。

そして、秀麗が後宮に入ってすぐの頃に
惜しいな。私好みの女性になりそうな予感がするのに、もう貴妃とはね

といっています。小説最後まで読んでからこの言葉を聞くと、不思議に感じます。

藍楸瑛は一途な男

この人だ!と決めた人に対してはすごく一途ですよね。

劉輝に対しての忠誠心には感動しました。
藍家を追放されてまで劉輝に仕えることを決めているし、劉輝が九彩江に逃げてさまよっていた時も、こっそりと劉輝を見守っているし。優しいですね。

珠翠が邵可に一途な事を知っているのに、それでもずっと思い続けているってところもいいです。珠翠が取りつかれて楸瑛を刺そうとしたときは珠翠に殺される覚悟で剣を捨ててまで助けたし。

あんなに女好きで一見チャラそうなのに。あんなに、ボウフラ!といわれて嫌がられ続けていたのに。一途というか打たれ強い。いつか何とかなるという楽天的なところもあるのかもしれない。

あ、玉華(義理の姉)への初恋も何年も引きずっていましたよね。

所感

頭、顔、家柄もよいのに肝心なところで天然発言するミスター藍家。素敵です。

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