【彩雲国物語 ネタバレ】百合姫(紅黎深の妻)の出生や過去のびっくりベスト5

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こんにちは。
最近、彩雲国物語 外伝の「隣の百合は白」を読みました。

これまで少ししか出てこなかった百合について色々と知ることができたので
ちょっとまとめてみました。

百合姫の出生・過去に関するびっくりベスト5

戩華と兄妹

百合の母親は紅玉環。玉環は紅邵可の叔母にあたります。
邵可の父が紅家当主だったころ、実権を握っていたのは玉環です。

百合の父親は戩華の前の王であり戩華の父。
つまり、百合は戩華腹違いの兄妹。

劉輝とは叔母と甥の関係です。
外見にも似たところがあるようで、二人の髪質が似ているんだそうです。


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邵可の元婚約者

百合は邵可の婚約者でした。
百合は邵可のことを好きでした。
しかし邵可はそれに気づかず、百合のためを思って婚約を解消します。

しかも、ある条件をのむことで戩華に百合を殺さないように約束させます。
百合は戩華の腹違いの兄妹。

戩華は王座につける可能性がある者(兄弟とか)を女子供問わず殺しています。
それをさせないために邵可は戩華と取引をしたのです。

百合のためを思っての事だったのですが、百合は好きな相手に勝手に婚約解消されて心に深い傷を負いました。
夢をみてうなされることもあるくらい。

邵可の百合への態度をみると、珠翠への態度とかぶりますね。

紅家のみんなも頭が上がらな

紅家の3兄弟はみんな百合に頭があがらないかと思います。

邵可は婚約解消したあげく、黎深をおしつけたと思っているようですし、

玖琅は小さいころから百合にそだてられたようなものです。

黎深はいわずもがな。
あんな偉そうな態度をとっている黎深ですが、百合がいないと髪の毛を切ることもできません。
黎深が当主だったころ、役目を果たさない黎深の代わりに走り回っていましたし、
彼女がいなければ黎深は生きていけないかも。

鳳珠に告白される

まだ官吏になる前の黄鳳珠(黄奇人)に一目ぼれされます。
多分、自分の顔を見ても普通に接してくれた事が大きかったのだと思います。

二人でデートもしており、百合も鳳珠を結構気に入っていました。

鳳珠の方は百合が本当に好きで、百合を妓女と勘違いして黄家の力で大金を集め、
百合を身請けしようと頑張りました

百合、すごく思われていますね。

二つ名前がある

そんな素性を隠すために、百合は男の姿、名で紅州を出ることを許されませんでした。

全ては玉環のたくらみです。

女性としての百合は邵可の将来の妻として準備し、男性として譲葉の名前で黎深の補佐として過ごします。

玉環は戩華を倒してその後継として邵可を王にしようと企んでいました。
王の血を引く百合を妻にしようとしたのはそのため。

小さいころから、母親のたくらみに付き合わされて気の毒ですね。

この外伝を読むまで、百合ってなんであんな少年みたいなしゃべりかたなのか?と思っていましたが理由がわかりました。

所感

百合の過去ってすごいですね。
周りの人にすごく振り回されている人生。

でも、黎深の妻なんて彼女しかできないだろうから代わりの利かない存在ですね。

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