3話を見たので気になったことなど書き留めてみました。
すでに放送終了してるので疑問点ネット検索すれば、いろいろとわかりますが先のことは調べずに見ていきます。
ルルーシュに与えられ能力
前回までの話で、相手を思いのままに従わせる能力だとわかったが、回数制限があると判明。同じ相手には二度は効かない。
なにもかも思い通りにとはいかないようですね。ここぞという使いどころを見極めなければいけません。
ルルーシュの出自
前回、ブリタニア人だとわかっていましたが、まさかの王族!始めは日本人だと思っていたが、真逆でした。
ルルーシュに殺されることに怯えたクロヴィスの口から、ルルーシュと自分が異母兄弟だとの発言!驚き。
というかクロヴィス殿下、もう死んじゃうの?展開の早さに驚きです。
ルルーシュは腹違いの兄弟に母を殺され、外交の道具にされていた。そりゃブリタニアをうらむ。複雑な生い立ちでした。
ナナリーがかわいい
ルルーシュの妹のナナリーが登場。
いつも目を閉じており、目が見えないらしい。
母親を殺された時に相当ショックを受けていたが、その事件の後遺症なのだろうか?
か弱く、守ってあげたい感じ。
ルルーシュがナナリーに望みはなにか?
と聞いたら
優しい世界でありますように…
というのが彼女の願い。
心が清いし、声かわいいし、守ってあげたい。好き。シャーリーとは逆。(心が汚いわけではない)。
シャーリー嫌いかも…イラついてしまう…
頑張りやで、かわいくて、胸がでかくて…非の打ち所がないんだけど、なんかイラつく。なぜだろう。
まず、きになるのが一方的に世話をやくところ。言い換えれば余計なお世話ともいう。
カレンとルルーシュが校舎の裏で大事な話をしているのを見かけて、授業はじまるよ~ と空気よまず大きい声で二人に呼び掛けるシーン。
これ、イライラポイント。
男女が二人でこっそり会っているだからさぁ。大事な話してんのわかるだろ!気ぃつかえや!
ルルーシュとカレンの仲を気にしてか、邪魔するように大声だす無神経さがいや。
まあ、ルルーシュ自信はこの大声にすくわれたのですが。
純粋に、授業に遅れるのを心配してかもしれないが、そう見れない。
カレン!あの人じゃん
前回までに出てきたテロリストの女が実は名門貴族のお嬢様で、ルルーシュのクラスメイトであることが判明!
頭はよいが、病弱なので学校には来ないため、ルルーシュも彼女を知らなかった。
病弱というのは学校にいかないための設定なんだとか。
ブリタニアと日本人のハーフ。なぜ、テロを起こすほどブリタニアを恨んでいるのか?
ナオトという写真の男が関係していそう。きになる。
生徒会長 ミレイ
シャーリーいわく、心はおじさん。ナイスバディをかるかわれたり、話をすぐ脱線させるところがあり、中身はオヤジなんだとか。
おやじって、話脱線するイメージねの?
ミレイは、理事長の孫でもある。学校も、生徒会も一族で牛耳るとはなかなかすごい。だれも文句が言えない立場でいらっしゃる。
でも、おじいちゃんはいい人らしい。好意でルルーシュ兄妹を学校に住まわしてくれている。
リヴァル 高校生とおもえない
生徒会書記。いい感じに力抜けてて箸休め的キャラ?高校生とおもえない動じなさ。結構好き。
ミレイがシャーリーの胸の話をしても、言葉にこまるわけでもなく上手く受け流す。
やるな。
くるるぎすざくが逮捕
クロヴィスを殺した犯人として逮捕される。
なんでそうなる?直前までロボットで闘ってたのに。だれも一緒じゃなかったのが不思議。でっちあげなのか?
スザクは名誉ブリタニア人なんだとか。それって元日本人ってこと?
無罪だから誰か助けてあげて~。見ててつらい…。いい人そうなのに散々なめにあってばり。
おわりに
今回も展開が早かった。やっとキャラの名前がわかったのですが、一気にたくさんなので覚えられないです。
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