【仮面ライダージオウEP21ネタバレ】龍騎編でなくリュウガ編?龍騎登場につい て

こんにちは。

仮面ライダージオウの21話のあらすじが公開されています。
続きが気になるのであらすじをもとに話を予想して見ました。

仮面ライダーリュウガ編EP21のあらすじ

ジオウとライダーゲイツの攻撃をそのままの威力で跳ね返すアナザーライダーが現れた。これまでにない強力な敵に手を焼くソウゴ(奥野壮)、ゲイツ(押田岳)らは、アナザーライダーの被害者が「OREジャーナル」というニュースサイトをフォローしていたことを知る。

閉鎖された「OREジャーナル」の元編集長・大久保(津田寛治)から真司(須賀貴匡)という記者がいたことを聞いたソウゴらは真司の自宅へ。が、真司は窓を目張りし、ストーブをつけた部屋で倒れていた。室内のガラスや鏡もなぜか全て紙で覆われていて…。

真司を救出したソウゴらはアナザーライダーが鏡など、姿が映る物から出入りしていたことを掴む。それで真司は部屋の鏡などを紙で覆っていたのか。どこから現れるかわからず、しかも攻撃を跳ね返すアナザーライダーをどう倒すのか。ゲイツはある攻略法を口にするが、それには自らの命も危険にさらすことに…!?

仮面ライダーリュウガ編とは

タイトルは「ミラーワールド2019」

ミラーワールドといえば、仮面ライダー龍騎が活躍していた世界。

てっきり、龍騎編だとおもっていたのですがリュウガ編。

龍騎にくわしくないので、リュウガって何者?と思って調べると
仮面ライダー龍騎の映画版「劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」で敵としてあらわれた
もう一人の仮面ライダー龍騎なんですね。

仮面ライダー龍騎登場について

このように、リュウガはメインのオリジナルライダーではありません。

リュウガの存在自体が、アナザー龍騎のようでもあります。
もしかして、アナザーリュウガを倒すのに必要なのはオリジナル龍騎の力かもしれませんね。

9月に龍騎ライドウォチは玩具として発売済みです。
このことから、龍騎の力を使って、アナザーリュウガを倒す可能性はあるのでは?と思います。

ゲイツリバイブは誕生するのか

白ウォズはミライウォッチ3つのライダーの力を手に入れた時に、仮面ライダーゲイツリバイブが誕生すると言っています。

ゲイツは白ウォズによって、「シノビ」「クイズ」の2つのライダーの力を手に入れています。残るは一人。
リュウガの力を手に入れることでゲイツリバイブになるのでしょうか?

まだならないのではと予想します。
すでに手に入れたライダーは未来のライダー。
残り1つも未来のライダーではないかと予想します。

仮面ライダージオウⅡ誕生か

変わりに、仮面ライダージオウⅡの誕生につながるかもしれませんね。

これまでは、過去のオリジナルライダーの力はジオウがゲットしています。
今回もジオウがゲットするんではないでしょうか?

そして、前回のお話で黒ウォズが持っていたジオウライドウォッチⅡが気になります。
何かのきっかけで強化フォームに変身してしまうのでしょうか?

しかし、2話で1つの話がおわるので、パワーアップはまだおあずけですかね。

まとめ

龍騎でなく、リュウガ編だが仮面ライダー龍騎がオリジナルだと予想。
ゲイツ、ジオウのパワーアップはまだない。

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