うんこミュージアムTOKYOを企画した会社は?社長 香田哲朗はどんな人?

ツイッターのおすすめトレンドからたどっていくととある記事にたどり着きました。うんこミュージアムなるものが開催されるとか。 合言葉は“MAXうんこかわいい” らしいです。こんな不思議な企画をしたのはどんな会社かきになったのでしらべてみました。

 

うんこミュージアムとは

以下の4つのエリアでできており、うんこの良さを堪能できるミュージアムです。

「ウンスタジェニックエリア」は普通のSNS映えでは満足できない人のためにシュールなうんこやキラキラなうんこが用意されているそうです!

「ウンタラクディブエリア」うんこを踏みつける体感ゲーム等、子ども心をくすぐるアトラクションが用意されているんだそうです。

「ウンテリジェンスエリア」著名人の書いたうんこやうんこグッズを鑑賞できるエリアだそうです。

「うんこファクトリー」うんこグッズを販売しています。

うんこミュージアムのターゲット

国籍や年齢に関係なく、すべてのお客様にうんこを通じた新しい体験をお楽しみ頂けます。

とかいてあるのですべての人を対象としています。遊びの「 ウンタラクディブエリア 」は子供をねらっていたり、「 ウンスタジェニックエリア 」はインスタ映えを気にする若者だったりと様々な人を対象としているようですね。

うんこミュージアムを企画した会社は

うんこミュージアムのHPには 「アカツキライブエンターテインメント」企画と記載がありました。

どんなことをやっているかしらべてみると、

サバイバルゲームができる店舗を展開しています。手ぶらに店舗までいってサバゲーができます。エアガン等を借りてBB弾を打ち合ったりします。

新しいのアクティビティのイベントを開催もしています。最近ではアーチェリーハントという弓矢とサバゲーとドッジボールを合わせたようなアクティビティのイベントを開催していました。

そのほかでは、パーティのプランを立てたりするお仕事もしています。専用の会場をもっており、ここで結婚式の2次会や同窓会などのパーティのプランを立ててくれます。

体験型のイベントを企画するのが得意の会社らしいです。

 

うんこミュージアムを企画した社長 香田哲朗とは?

長崎生まれ。筑波大学大学院卒で、 工学システムを学びました。その後就職して、コンサル業を学びます。そして独立し、現在の会社を立ち上げました。

会社のインタビューとかで五感への刺激を大切に考えている人なので、ツイッターでは音楽に関する話題が多いですね。いろんなジャンルに興味があるようです。

バンプ、くるり、髭男dism、韓流アーティスト、グラミー賞のなど幅広くツイートしています。

マンガやアニメの話題もちょこちょこと。 ダイの大冒険 とか、キングダムとかツイートしていました。進撃の巨人も結構すきみたいです↓ ↓ ↓

進撃の巨人の展示会に行かせてもらって、改めてアニメを見始めた。
漫画は読んでたけど、やはりアニメすごくいいな。

これだけオリジナルな作品、現代アートのように、様々なところに現代社会の矛盾を比喩するメタファーが織り交ぜられてる。

— Tetsuro Koda(香田哲朗)Akatsuki , HykeComic (@tetsuro_kouda) July 7, 2019

スポーツはサッカーがすきみたいですね。ヴェルディのサポーター?

すごく嬉しい!!

ヴェルディ 新ユニフォームが昨年比二倍以上の予約。 https://t.co/gECoJEyQlP

— Tetsuro Koda(香田哲朗)Akatsuki , HykeComic (@tetsuro_kouda) January 26, 2019

経営者なので、まじめにためになることも沢山かいてあったのですがちょっと難しいので割愛します。

おわりに

それにしても、うんこを題材にするなんてすごいです。目の付け所が違います。こどもは絶対に喜びますよね。近くだったら子供と行きたいくらいです。西日本でも是非開催をお願いします。

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