【少女革命ウテナ3巻】アニメとマンガの違いをまとめてみた

マンガ・アニメ

少女革命ウテナの3巻を読み終えました。2巻までとくらべて違いは少なかったです。

アニメとマンガ3巻の違い

3巻本編

ウテナに負けた冬芽がポジティブ

大きな違いはこれくらいです。

ウテナはアンシーを取り戻すために冬芽と再戦し、みごと勝利。

アニメでは、そのあとに冬芽が自宅に引きこもってしまいます。

レコードをリピートしている姿は心がやんでいるなぁと感じました。

マンガでは冬芽がウテナの子分になって、同居します。しかもすごく元気!

ウテナと暁生の出会い

アニメではアンシーの紹介によりウテナと暁生が顔を会わせます。

マンガでは、暁生がアンシーと間違えてウテナを引き寄せるという出会いです。

香苗が登場しない

アニメでは「14話黒薔薇の少年たち」で登場します。

アニメではアンシーがウテナに暁生を紹介したのと一緒に婚約者として紹介されてます

マンガでは婚約者がいるという記述だけで、登場しません。

また、

アニメでは理事長の娘ですが

マンガでは理事長の孫となっています。

3巻 番外編 三つの願い

マンガだけのオリジナルの話が掲載されています。チュチュが主人公。

チュチュが土偶のような人形を見つけ、その力で三つの願いを叶えるというお話。天敵のチュチュと西園寺がやりいいます。

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